こちら幸せ側…オーヴァー!?
2002年3月1日本日は筋肉痛でどうにもこうにもI can’t do!
んなわけで、久々に家でぬくぬく。
先日購入した「広告」を読んでみた。
この手の雑誌はあまり好きではないのだけれど。
少なくとも「広告批評」の方はまるっきりイケてない。
読みはじめるとなかなか面白い。
バックナンバーを見てみると齋藤環や東浩紀。柄谷行人なんかをフューチャーしてるところはなんとも今っぽい。
「電」か「博」かっていわれたら。
作ってるものに関しては「博」に一票。
でもグラフィックにしても写真にしても色使いがあんまし。
アイキャッチの側面からこういうものが好まれているのか、
あるいは逆説的にクリエーターがこういう嗜好を好むのか。
とか考えてるうちに雨が止んだ。
そうそうデジカメ。
5万握りしめてさっそうと→ビックカメラ。
しかし400万画素レベルになると5万じゃ買えませんでした。
分かっちゃいたけど。
デフレが、こー、もう少しクルクルっとしてくれれば。
それから企業訪問前に撮りためた写真やグラフィックをポートフォリオとしてまとめる作業。
フォトショップ様々デス。
で、適当なサイズでファイリング。
俺はアート職ではないけれど、こういう攻め方もあるのではないか。
ないかもしれないけど。
そのあとマーケティングのお勉強。
今さらながらと思いつつも、
未開の分野であったため知らないことが多すぎて。
逆に結構面白い。
博報堂までしばらくESもないし。
とりあえず「やっつけ」でやってみよう。
んなわけで、久々に家でぬくぬく。
先日購入した「広告」を読んでみた。
この手の雑誌はあまり好きではないのだけれど。
少なくとも「広告批評」の方はまるっきりイケてない。
読みはじめるとなかなか面白い。
バックナンバーを見てみると齋藤環や東浩紀。柄谷行人なんかをフューチャーしてるところはなんとも今っぽい。
「電」か「博」かっていわれたら。
作ってるものに関しては「博」に一票。
でもグラフィックにしても写真にしても色使いがあんまし。
アイキャッチの側面からこういうものが好まれているのか、
あるいは逆説的にクリエーターがこういう嗜好を好むのか。
とか考えてるうちに雨が止んだ。
そうそうデジカメ。
5万握りしめてさっそうと→ビックカメラ。
しかし400万画素レベルになると5万じゃ買えませんでした。
分かっちゃいたけど。
デフレが、こー、もう少しクルクルっとしてくれれば。
それから企業訪問前に撮りためた写真やグラフィックをポートフォリオとしてまとめる作業。
フォトショップ様々デス。
で、適当なサイズでファイリング。
俺はアート職ではないけれど、こういう攻め方もあるのではないか。
ないかもしれないけど。
そのあとマーケティングのお勉強。
今さらながらと思いつつも、
未開の分野であったため知らないことが多すぎて。
逆に結構面白い。
博報堂までしばらくESもないし。
とりあえず「やっつけ」でやってみよう。
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